東京湾の屋形船についての説明

東京湾の屋形船についての説明

みなさんモーダルシフトという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

近年、国内外荷物の運搬方法を変える試みが進んでいます。
特に二酸化炭素の発生を抑制する環境にやさしい輸送方法が見直されています。
トラックや空輸よりも一括で大量に運べる電車や船に切り替えることが多くなっています。

その中で海上輸送に関わる仕事を紹介します。

単純に、船員になることが海上輸送の仕事と思われがちですが、船は各港に止まるのに陸側からの手助けが必要になります。

その仕事を繋離作業といいます。


船は港の岸壁についているビットと呼ばれる鉄の塊にロープを掛けて止めることが出来ます。

屋形船のための情報を提供するサイトです。


そのロープをビットに欠ける作業を繋離作業と言います。

具体的に何をするかというと船から出てくるロープを人力や自動車などで引っ張りビットに掛ける作業と、反対に出港する際にビットからロープを外してあげる作業をいいます。


まずは繋離作業の中の綱取りの解説をします。


岸壁近くに入港船が来るとその船員がビットに欠ける太いロープをよこしてきますが、そのまま太いロープを投げてくるわけではありません。実際にビットに掛ける太いロープに、細いおもり付きのロープを付けて投げてきます。その細いロープを引っ張って実際にビットに掛ける太いロープを海面から岸壁まで引っ張り、最後に岸壁に持ち上げてビットに太いロープを掛けてあげます。

ロープの太さが太かったり細かったり違いますが、10人がかりでやっと持ち上げることが出来るロープや、1人でもできるくらい細いものもあります。

1隻につき複数本取ってあげます。

屋形船 東京湾に関するご質問を解決いたします。


岸壁から離してあげる作業を綱離しの作業と呼び、これは非常に単純です。
かかっているロープをビットから外して船を岸壁から離す作業を手伝います。

あまり世間には知られていない地味な仕事ですが世界中どこの港でもこの作業を行っています。
海上輸送は、陸側の人間がいて初めて成り立っているで非常に重要な役割を担っております。

陸側でも船に関わる仕事はたくさんあります。


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